キャリア教育に大切な3つのこと

キャリア教育の必要性

キャリア教育は、職業上の地位や報酬を高めるためだけにあるのではありません。

また何歳であっても学び直すことができるものです。

とくに大人は大局観を見失い、より細部へと意識が向いてしまうことがよくあります。

そんなときは、そもそも論として再認識していただくことができます。

また、子どもにとってはとても有意義な学びになります。

知識ではなく体験によって大きな学びを得ることができます。

それは何によって得られるのかというと、お手伝いです。

 

お手伝いから得られる3つの学び

世の中にはいろいろなキャリア教育があります。

しかし、私の考えているキャリア教育はちょっと違います。

そして、子どものお手伝いは最高のキャリア教育だと考えています。

このキャリア教育は、知識ではなく、体験によって得られるものです。

子どものときにこのお手伝いを通じたキャリア教育が行われたか否かはその後の人生に大きく影響するものだと考えています。

ここから得られることは(少なくとも)3つあります。

 

  1. 自信
  2. 成長意欲
  3. 安心感・幸福感

 

これだけ?と思われるかもしれません。

しかし、この3つは人格を形成する上でとても大切な要素です。

また学校生活でも社会人になっても、人である以上持ち続けるべきものです。

 

お手伝いはその子の年齢や能力に合っているものであれば何でもよいでしょう。

お皿洗いでも、お風呂洗いでも何でも結構です。

大切なことは、役割を認識させることです。

また、家族はあなたを必要としていると分かってもらうことです。

自分は家族の一員として何を任されているのかを理解できなければキャリア教育にはなりません。

小学生以上であれば伝え方を工夫することによって理解できるようになるでしょう。

 

<お手伝いの話は下記ブログが参考になるかもしれません>

 

お手伝いは、家族の一人一人が役割を持っていること、また、それぞれ協力し合って生きていることを認識するために素晴らしい教材です。

子どもながらに役割を与えられ、その役割を果たし、誰かの役に立っているという実感を持つことはとても大切です。

ここから自信がつき、更に成長意欲や貢献意欲が高まります。

家族の一員であること、必要とされていることを実感することは子どもに安心感を与えます。

また、人の役に立ったという実感は幸福感を育みます。

この幸福感は子どもに生きる力を与えるものです。

ゆえに、お手伝いは最高のキャリア教育なのです。

 

 

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この記事の執筆者
西ヶ谷紀之 【 国家資格キャリアコンサルタント・社会保険労務士・行政書士 】
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