【動画】技能実習生がキャリア教育を受ける時代が来た!

動画で理解するキャリア教育の必要性

新型コロナの影響により、国境を超えた人の往来が制限されています。

これはアジア諸国から日本へやって来る技能実習生や関係する団体・受入企業も大きな影響を受けています。

影響を受けているのは日本にやって来る外国人だけではありません。

帰国予定だった技能実習生も今の状況では帰国することができません。

外国人技能実習機構や監理団体・多くの受け入れ企業が連携をしながらこの状況に対応しているところですが、すべてをコントロールできる訳ではありません。

不幸にも苦しい立場に追い込まれる技能実習生が出てしまうことは容易に想像ができます。

北関東方面で家畜が盗まれたとの報道があります。

 

犯人は誰だ?

残念なことに技能実習生が疑いの目を向けられるようになっています。

家畜を育てている方は悔しさや腹立たしさでいっぱいでしょう。

どんな理由があれ、許されることではありません。

もし、窃盗の実行犯が本当に技能実習生だとすると、このような行為に至った経緯を明らかにする必要があります。

生活苦に苛まれて起こした行動だとしても、一時の行動が人生にマイナスの影響を与えることは間違いありません。

日本へ送り出してくれた家族や親せき、支えてくれる大勢の人たちを悲しませることになります。

母国のイメージ低下にもつながります。

もしかしたら、苦しさのあまりそうした想像ができなかったのかもしれません。

しかし、技能実習生とはいえ、日本で生活する一社会人として犯罪行為は許されるものではありません。

 

そんなニュースに触れることによって、改めて技能実習生に対するキャリア教育の必要性を実感しています。

  • 自分は何のために日本へ行くのか
  • 何を習得して、帰国したら何をして生きていくのか
  • 自分を成長させるためには何が必要か

例えば、こうしたことを繰り返し考える訓練をすることによって、実習への取り組み方や日本での生活が充実したものになります。

従来の「出稼ぎ」のような発想では、行動するときの判断基準が「お金が手に入るか否か」になってしまいます。

お金のことばかり考えてしまうのは「お金がたくさんもらえる」と聞いて日本へやって来るからです。

既に、日本への入国前から問題の種を抱えていると言えます。

そもそも、技能実習生は出稼ぎ労働者ではないはずです。

綺麗ごとを言うつもりはありませんが、出稼ぎ体質からキャリア形成への意識改革が起きない限り、同じようなことが繰り返されるでしょう。

 

そこで今回、キャリア教育の必要性についてまとめた動画をアップしました。

視聴時間はたったの2分!

監理団体や受入企業の方にとっては、技能実習生の在り方や関わり方のヒントになるかもしれません。

最後の部分は弊社の宣伝の匂いがしますので、そこはカットしてください。

それでは、動画をご覧ください。

 

 

 

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この記事の執筆者
西ヶ谷紀之 【 国家資格キャリアコンサルタント・社会保険労務士・行政書士 】
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