ミャンマー人材ってどんな人材なの?

ミャンマーの大学に入学できるのは 8% の狭き門

ミャンマー連邦共和国では、毎年約25万人の大学生が卒業しています。

日本の大学卒業者数の2分の1ほどの人数ですが、この25万人は大変な難関を突破してきています。

というのも、ミャンマーにおいて大学に入るためには、高校卒業認定試験と大学入学試験を兼ねた特別な試験に合格しなければなりません。

大学進学率はわずか8%です。

日本の場合は約60%が大学・短大等に進学しています。

ミャンマーと日本を比較してみると大変厳しいことがお分かりいただけると思います。

 

ミャンマーの若者は活躍の場を求めている

学校教育の特徴として、小学校から英語を学び大学でもほとんどの授業が英語で行われているため多くの人材が英語に堪能です。

今後の日本でも小学生で英語を学ぶことになっているので、英語に堪能な日本人は増えていくことでしょう。

しかし、今現在ビジネスの現場にいる日本人の誰もが英語に不自由していないかといえばそうは言えないでしょう。

学力もあって英語もできる。

それなのに自ら持てる力を発揮できない。

彼らは力を活かせていません。

自らの力を発揮できる環境さえ与えられれば、彼らは水を得た魚のように生き生きと活躍することでしょう。

 

会社の福利厚生がどれだけ充実しているか、休日がどれだけあるのか、休暇がどれだけ取りやすいのか、彼らの関心はそこにはありません。

彼らはただ自ら学んだことを社会で活かしたいと純粋に考えているだけなのです。

 

学んだことを社会で活かせることは素晴らしいことです。

そんな彼らが活躍しない訳がない。

ミャンマーの人材に惚れ込んでいる私はそう信じて疑いません。

 

 

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この記事の執筆者
西ヶ谷紀之 【 国家資格キャリアコンサルタント・社会保険労務士・行政書士 】
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