ヤンゴンのパワースポット:シュエダゴン・パゴダ

ヤンゴンのパワースポットと言えば、まずはこの ”シュエダゴン・パゴダ(パヤー)” である。

ミャンマーと聞いて、この黄金に光り輝く仏塔を頭に思い浮かべる人は多いだろう。

ミャンマー仏教最大の聖地である。

私が訪れた2018年は改修作業中であった。

そのため中央の仏塔は柵で覆われていた。

 

シュエダゴン・パゴダ

お色直し中の仏塔を見ることは貴重なのかもしれない。

 

日本でも若い人を中心にパワースポット巡りが流行っている。

神社仏閣を巡る人も多いと聞く。

しかし、このシュエダゴン・パゴダは歴史の長さにおいて日本のそれとは異なる。

言い伝えによると、2600年ほどの歴史があるそうだ。

ある商人がインドで仏陀と出会い8本の聖髪をもらい受け、紀元前585年にこの地に奉納したのが起源と言われているらしい。

紀元前585年…。

あまりに昔の話すぎて、そう信じるほかない。

仏塔の原型は15世紀に完成されたとのこと。

 

シュエダゴン・パゴダ

ミャンマーの生活は仏教と共にある。

 

黄金に光り輝く仏塔は聖地との名に違わぬ壮観である。

平日の午前だが老若男女問わず多くの人が参拝に訪れていた。

もちろん私のような外国からの観光客も多い。

夜はライトアップされてまた格別の美しさを見せるらしい。

 

シュエダゴン・パゴダ

世界中のあらゆる国の人々を引き寄せるハイパー・パワースポット。

 

境内は、中央の仏塔を取り巻くように回廊になっている。

皆右回りに歩いてゆく。

仏塔の境内には八つの方角に曜日ごとの祭壇が立てられている。

 

ミャンマーには八曜日という伝統暦がある。

八曜日?

ミャンマーの人たちにとっては、「何日に生まれたか」よりも「何曜日に生まれたか」の方が重要視される。

水曜日だけが午前と午後に分けられるため八曜日となっている。

生まれた曜日によってその人の基本的な性格、人生、他人との相性などが決まると言われている。

私はこの伝統暦によると、木曜日に生まれたことになる。

象徴となる動物はネズミである。

回廊を歩き、木曜日・ネズミの祭壇を探す。

方角は西だ。

 

シュエダゴン・パゴダ

同じ曜日に生まれたかと思うと親近感が湧いてくる。

 

木曜日の祭壇をほどなく発見。

ネズミが鎮座している。

かなりかわいい作りである。

 

さっそく祠にお水をかける。

お隣にはミャンマーの女性。

この方も木曜日の生まれなのだろう。

同じ曜日ということは、この女性は私と似た性格なのだろうか。

煩悩を感じながらネズミにもお水をかける。

 

ネットで木曜日生まれの特徴について調べてみた。

【プライド高い賢者な変人】

木曜日生まれのあなたは自信家で何でも自分でこなすタイプ。自分に厳しい性格なため、周囲からは堅い人と思われがちで、少し冷たい人と思われる一面もあります。他人の価値観を受け入れられれば大成するでしょう。

身体は小さくとも知性にあふれ、慎重さや温厚・寛容さ、思いやりを持つ守護動物。

心根が優しい。聡明。自由な恋愛を好む。成長するに従って裕福になる。

身体は小さくとも知性にあふれ、慎重さや温厚・寛容さ、思いやりを持つ守護動物。この日に生まれたあなたはとても心優しく聡明な人。恋愛スタイルは自由で退屈しない人生を送りそう。

 

シュエダゴン・パゴダ

黄金に光り輝く聖地でひと際異彩を放つ従者。新橋か神田あたりでお会いしたことがあるような…。

 

八曜日ということは、ざっくり7~8人に1人はこの特徴を持つことになる。

世界単位で考えると10憶人近い人がこの特徴を持つ。

すごいことだ。

 

あくまで占いである。

都合の良い解釈をしておこう。

 

 

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この記事の執筆者
西ヶ谷紀之 【 国家資格キャリアコンサルタント・社会保険労務士・行政書士 】
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