ヤンゴンの朝ごはん事情

ヤンゴンの朝は忙しい

11月のヤンゴンは乾季である。

これから冬に向かっていくのだが乾燥しているわけではない。

かなり湿度が高い。

朝もやがかかっている。

そのおかげなのかもしれない。

早朝のヤンゴンはとても幻想的なのだ。

緑が多く、これがまた彩りを豊かにしている。

亜熱帯の国にいることを実感する。

 

 

ヤンゴン市内では、至るところでお弁当が売られている。

朝ごはん用なのか、昼ごはん用なのかは定かではないが。

自宅からお弁当を持って来ている人もよく見かける。

ステンレス製の器を縦に重ねた筒型のお弁当箱だ。

 

馴染み客が多いのだろうか、みな必ず会話をしている。

忙しくてもコミュニケーションを大事にしているような印象だ。

お湯をかける即席緬もあるようだ。

これが噂のモヒンガーなのだろうか。

明らかに日本の朝ごはんとは風景が異なる。

 

 

狭い通りでも当たり前のように出店している。

杖らしきものを持ちながら歩いている女性もいる。

歩きにくいのではと思うのだが、上手にお店を避けて歩いている。

ここにお店があることはごく自然な光景なのだろう。

ミャンマーの女性はタナカーと呼ばれる白粉を顔に塗る。

写真に写っている店員さんはかなり濃いめである。

 

 

どんなごはんを売っているのか見たくて近くでのぞいてみた。

肉類や魚に油とスパイスを混ぜたようなものが多い。

主食は米だ。

既にパック詰めされているものもあって中身が分からないものもある。

知りたいところだが、狭くて邪魔になるため至近距離から写真を撮ることは控えた。

 

 

朝から賑わっている食堂だ。

遠くから見ると一見昔日本にあった駄菓子屋さんのような佇まいなのだが、これでも立派な食堂なのだ。

1人で来ている人もいれば、家族で来ている人もいる。

外まで会話が聞こえてくる。

もちろんミャンマー語の意味は分からないのだが。

 

 

誤解のないように。

これはランチの光景ではない。

現地時間で朝7時頃の光景だ。

みな朝ごはんを食べに来ている。

 

とても賑やかだ。

朝食を外で食べるのはいかにも東南アジアらしい光景だ。

家で作って食べるよりも安いのだ。

私も何か食べようかと思ったが財布を持ってくるのを忘れてしまったらしい。

ホテルは朝食付きだったので外食の予定はなかった。

 

さすがに私もお腹が空いてきた。

ホテルに戻って朝食としよう。

朝の外食はまたの機会に。

 

つづく

 

 

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この記事の執筆者
西ヶ谷紀之 【 国家資格キャリアコンサルタント・社会保険労務士・行政書士 】
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