ヤンゴンのファッション事情

ヤンゴンの街を歩いていると人々のファッションに目を奪われる。

多くの人が伝統衣装であるロンジーという腰巻を身につけている。

はじめは男性がスカートのようなものを履いていることに違和感を覚えた。

しかしこれも見慣れてくる。

異文化に対する免疫が少しずつ作られていくのだ。

 

こちらはご夫婦であろうか。

 

ヤンゴンのファッション事情

ファッションも含めてすてきなご夫婦である。

 

旦那さんはポケット付きのTシャツを着ている。

ポケットにはスマートフォンが入っている。

ヤンゴンでは誰もがスマートフォンを持っているという印象だ。

スマートフォンを格納できるTシャツは機能的なのかもしれない。

奥様はブラウスをお召しになっている。

このスタイルもよく見かけるものだ。

 

電車が到着し、乗り込もうとしているところをパチリ。

ビジネス風バッグを肩にかけ電車に乗り込んでいる女性はワンピースである。

 

ヤンゴンファッション

誰もが個性的で魅力的である。

 

ワンピースはあまり見かけなかったように思う。

なかなか素敵だ。

紺色の長袖シャツを着ている男性はグレーのロンジーを履いている。

地味だが男性ではよく見かけるスタイルだ。

その後ろの男性はタイトなTシャツにロンジーを履いている。

ロンジ―の色は赤を基調にしていてカラフルである。

帽子もかぶりとても個性的である。

ファッションを思いっきり楽しんでいるように見える。

 

私の隣りの女性を見ていただきたい。

日本語学校

隣りの女性が着ている服は完全オーダーメイド

この女性は、完全オーダーメイドの服を着ている。

自らデザインしたとのことだ。

伝統的な雰囲気は感じられない。

日本が好きで何かをモチーフにしたそうだが、私には分からなかった。

唯一無二、この世でたった一つの自分だけの服を持てる。

そうした楽しみが今のミャンマーにはある。

 

一般的には女性はカラフルなのだ。

色の違いを楽しんでいるのだろう。

次の写真は電車に乗ったときのワンショット。

ヤンゴンファッション

かつて日本を走っていた車両は、カラフルな装いのミャンマー人を乗せて今日も走る。

 

女性たちの衣装がとてもカラフルであることが分かる。

一方、男性は地味である。

それは私も同じだ。

 

ロンジ―にサンダルが一般的なファッションであることは間違いない。

男性は地味で女性はカラフルなのだ。

 

ヤンゴンのダウンタウンを歩いていると、ある下着ショップを発見してしまった。

今までこの種のお店を見かけたことはなかった。

だからと言っては何だが、ちょっとだけ貴重な感じがした。

カメラを向けることに躊躇したが思い切ってパチリ。

お巡りさんが来ないことを祈りながら…。

 

下着屋さん

こちらの女性は興味なさげに下着屋の前を通り過ぎた。違うのね…。

 

商品は結構大胆に陳列している。

いわゆる悩殺的なものは見当たらなかった。

ファッション性よりも機能性を重視しているように思うが、どうだろうか。

是非女性陣からのご意見を賜りたい。

 

お客さんが店内に入っていくところは見かけなかった。

だからどの客層をターゲットにしているかは分からない。

分かったところで何がどうなるわけでもない。

でも…。

 

とある鉄道の駅で見かけたぶどう売りの女性。

このまま電車に乗って車内販売を行うのだ。

これが意外に売れるから驚いてしまう。

 

ヤンゴンファッション

これからぶどうの車内販売が始まる。完売したらいくらになるのかしら。

 

Tシャツのオレンジが色鮮やかだ。

明らかに目を引く色である。

戦略なのか、単なる仕事着なのかは定かではない。

下はロンジーではなくパンツスタイルである。

 

やはり伝統衣装のロンジーを着ている人は多い。

そして基本的に体のラインが出る衣装を着ている人が多い。

そのせいかどうかは分からないが、とても姿勢がいいのだ。

とくに女性の立ち姿、歩く姿からは美しさを感じる。

男性は逞しく見え、女性は凛々しい。

ミャンマーはすてきな国なのだ。

 

 

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この記事の執筆者
西ヶ谷紀之 【 国家資格キャリアコンサルタント・社会保険労務士・行政書士 】
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